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イタリアン料理教室でイタリアンにはまってしまった



大学生の頃ですが、イタリアン料理の体験教室に友人3人と参加しました。その時は、私たちを合わせて全員で12名ほど生徒さんがいて、全部で4グループに分かれて料理をしました。料金は一人4000円くらいで、単発のコースではなく、定期で開催しているレッスンに体験ということで参加しました。

教えてくれる先生はプロの方で、その他に助手として女性の先生が1人いました。料理講師の先生は50代くらいの男性の方で、穏やかな優しい感じの人です。

体験教室では、「アサリとなばなのスパゲティ」を作ったのですが、これが私にとってはすごくいい勉強になりました。アサリに火を通す時の火加減や、微妙なさじ加減でこんなにも味が変わるのかと驚きでした。一人暮らしのため、普段から料理はする方だったのですが、いつも火加減などは適当だったので、それぞれの素材に合わせて、調整することで、その素材の良さが最大限に活かせるんだと衝撃でした。家で作るアサリのパスタとは違い、アサリの触感と風味が楽しめる美味しいパスタを作ることが出来ました。

また、家ではあまり使用しない「なばな」の野菜を使ったことで、その苦みの良さやそれを活かした調理方法を学ぶことが出来ました。これをきっかけにイタリアン料理にはまってしまい、自宅でしょっちゅうパスタを作るようになりました。その後イタリアン料理が好きすぎて、バイトもイタリアン料理屋で働いていました。メインはフロアですが、個人経営でしたので、暇な時間にソースの作り方などを学んだほどです。

友人に誘われていった料理教室ですが、私にとって料理を極めるきっかけとなった体験でした。今でもなばなが旬の時期には、その時に教えてもらったパスタを作っています。